鱧は梅雨の雨を飲んで旨くなる。鱧の旬(表)は5月から8月の産卵前までの間です。ふるさと納税の返礼品としても多数出品中。ちなみに裏旬は、冬眠に向けて栄養を蓄え、脂がのる10月から11月です。
南あわじ市のプレスリリース

淡路島の鱧の特徴
南あわじの主な漁場の海底はドロ地や柔らかい砂地のため、お腹の皮が擦れず薄く柔らかく、鳴門海峡の速い潮流の中で身が引き締まっており、エサとなる甲殻類や魚が豊富なことから、最高の食味です。
中でも沼島近海の延縄(はえなわ)漁で1本ずつ釣りあげた魚体は、傷が少なく「べっぴん鱧」と呼ばれ、場所によっては金色の美しい魚体をしている「黄金鱧」と呼ばれるものがあり、頭が小さく胴がふっくらとしており地元料理人からの評価が高い。
骨切りと鱧料理
生命力の強い鱧は、古くより滋養食として珍重され、美容と健康のもとといわれるビタミンAが豊富で、皮の部分にはコンドロイチンが含まれ、肌の老化をおさえる働きがあり、夏バテにも良いとされています。

南あわじ市内の宿泊施設や飲食店では、淡路島の夏の風物詩「鱧すき(鍋)」が人気です。
旬の「淡路島たまねぎ」との相性は抜群で、店舗ごとに出汁や具材の違いがあり、すき焼きのように卵にくぐらせるスタイルもあります。鍋の最後は、2026年3月に地理的表示(GI)保護制度に登録された「淡路島手延べ素麺」でさらさらと締めるのが地元流です。
小骨の多い鱧には、食べた時に骨の存在を感じさせないように「骨切り」という職人技の調理を経て、鱧すき(鍋)、湯引き、天ぷらなどのほか、趣向を凝らした鱧メニューも提供されています。
骨切りができるようになるまで〇年などと言われることもあり、小骨を切る際の「ジャッ、ジャッ」という音は心地よくもあります。

ふるさと納税返礼品の一例
ふるさと納税直営サイト『みなちょく』(https://furusato-373awaji.jp/)では、直営ならではの感謝の気持ちを表した特別な寄附額でお待ちしています。




鱧供養祭
本格的な鱧のシーズン到来を前に豊漁を祈る恒例行事であり、漁業関係者や南あわじ市長らが参加し法要を営んでハモを供養します。その後、船で沼島に移動し、関係者らが体長1.1メートルほどの鱧を数匹を海に投げ入れてシーズン中の豊漁と商売繁盛を祈願するものです。例年5月下旬に行われており、令和8年度は5月20日に執り行われました。

淡路島はも道中
かつて淡路島から朝廷に海産物が献上されていたことにちなみ、毎年、京都の祇園祭に合わせて「はも道中」が行われています。はも道中では京都市東山区の八坂神社周辺を、鱧の入った桶を担いで練り歩き、その後、八坂神社に淡路島の鱧を奉納し、淡路島の観光をPRする催しが開催されています。
令和8年度は7月6日に開催予定であり、500年の伝統を誇る淡路島人形浄瑠璃を受け継ぐ淡路人形座が大量祈願の舞「戎舞」の奉納も行われます。


南あわじ市の取り組みを全国の皆様に応援いただければ幸甚です。
〇寄附で応援 ふるさと納税直営サイト(https://furusato-373awaji.jp/)
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淡路島の特産品のほか、ふるさと納税返礼品で人気の品や現地でしか買えないも
のをラインナップ。
〇訪れて応援 兵庫県最大級産直市場「美菜恋来屋」
ホームページ:https://www.minacoicoiya.com/
住所:南あわじ市八木養宜上1408
営業時間:9:00〜18:00
定休日:毎週火曜日(臨時営業あり)

