三菱一号館美術館「“カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」ご家族で楽しむ期間限定イベント「かくれ猫を探せ!」開催

三菱地所株式会社のプレスリリース

三菱一号館美術館(東京・丸の内)は、「“カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」[以下、「“カフェ”に集う芸術家」展。2026年9月23日(水・祝)まで開催。]において、7月14日(火)~7月20日(月・祝)まで、ご家族で楽しむ期間限定イベントを開催しますのでお知らせいたします。

「“カフェ”に集う芸術家」展は、19世紀後半のパリで生まれた“カフェ”文化に焦点を当てた展覧会です。本展に登場する重要なお店〈シャ・ノワール(黒猫)〉や〈クアトラ・ガッツ(四匹の猫)〉にちなみ、館内にかくれた猫モチーフを探していただくイベントです。参加された方全員に猫の缶バッジ(ノベルティ)をプレゼント。さらに、すべての猫モチーフを発見できた方にはコンプリート賞としてノベルティセットをプレゼントします。

【開催概要】

  • 開催日時:7月14日(火)~7月20日(月・祝)10~18時[ただし、7月17日(金)は20時まで開館]※最終入場は閉館の30分前まで

  • 開催場所:三菱一号館美術館内。展示室へ向かう1階エレベーター前でスタッフへお声がけください。中学生以下のお子様へ「かくれ猫チェックシート」と鉛筆をお渡しします。

  • 対象:中学生以下のお子様とその保護者の方

  • 参加費:無料 ※ただし、「“カフェ”に集う芸術家」展のチケットが必要です。※中学生以下のお客様は観覧料も無料です。

  • 景品

◇コンプリート賞|三菱一号館美術館ノベルティセット(オリジナルポストカード&ステッカー&猫の缶バッジ)

◇参加賞|猫の缶バッジ

※各日先着順。なくなり次第終了 ※ノベルティプレゼントは、中学生以下のお子様のみが対象となります。

  • 景品交換場所:2階展示室を出た廊下にて、スタッフに「かくれ猫チェックシート」をお渡しください。

2026年8月31日(月)まで!重ね捺しスタンプも館内設置中。

版画のように重ねて捺していくことで、一枚の作品に仕上がるスタンプです。イベントと併せてお楽しみいただけます。

楽しみ方いろいろ!夏の三菱一号館美術館

\展覧会のあとは、ミュージアムカフェ・バーで猫探し?!/

Café 1894にて「“カフェ”に集う芸術家」展にあわせた猫モチーフの演出が登場!

Café 1894にも黒猫のモチーフが期間限定で登場します。展覧会と関連した特別装飾を行うのは初めての試みです。

猫モチーフの特別装飾実施期間:2026年7月14日(火)~9月23日(月・祝)

❚Café 1894

明治期(1894年)に銀行営業室として利用された空間を復元したミュージアムカフェ・バー。クラシックな趣と、2層吹き抜けの高い天井が人気のお店です。

 

所在地:東京都千代田区丸の内2-6-2 三菱一号館美術館1F

営業時間:11:00~23:00(L.O. 22:00)
TEL:03-3212-7156

Café 1894 特別装飾イメージ

\親子でのご参加も大歓迎!/

仮装イベント「本格派も、はじめてさんも。丸の内で会いましょう~19世紀パリの装いで~」

19世紀パリに実在し、仮装で人気を博した〈カフェ・デ・ザンコエラン〉にちなみ、1日限りの仮装イベントを開催します。テーマは「19世紀パリ」。思い思いのファッションで、展覧会の世界に浸る体験をお楽しみいただけます。三菱一号館美術館内の廊下や階段、19世紀パリのムードを味わえる展示室内の一部でも撮影いただけます。また、本イベント中は、声の大きさを気にせず会話もお楽しみいただく「トークフリー」も実施します。

【開催概要】

  • 開催日時:2026年7月25日(土)15~20時 ※最終入場19時30分

  • 会場:三菱一号館美術館

  • 参加費:無料(ただし、「“カフェ”に集う芸術家」展のチケットが必要です。)
    ※お着替えスペースもご用意します。詳細は三菱一号館美術館サイトイベントページをご確認ください。

\大人は夏の夜の美術館もおすすめです。/

■本展の夜間開館は大人向け?!夜間開館時間(18~20時)限定で、一部展示室内で音楽による特別演出を行うほか、少し大人向けの“カフェ”にまつわるエピソードをご紹介します。

夜間開館日:毎週金曜日、第2水曜日、7月25日(土)、9月19日(土)~9月23日(水・祝)

■8月毎週金曜夜間の特別企画 東京藝術大学附属図書館が所蔵する蓄音機とSPレコードによるプチ・コンサートを開催。

東京藝術大学と三菱地所株式会社の包括連携協定に基づいた実証プロジェクト「THE WAY OF→」の一環により、東京藝術大学附属図書館が所蔵する蓄音機とSPレコードの演奏会を8月の夜間開館時間に開催します。

【開催概要】

  • 開催日:2026年8月7日(金)、8月14日(金)、8月21日(金)、8月28日(金)

  • 開催時間:各日18時30分~18時50分頃まで

  • 開催場所:三菱一号館美術館「“カフェ”に集う芸術家」展内、3階映像上映コーナー

  • 参加費:無料 ※ただし、「“カフェ”に集う芸術家」展のチケットが必要です。

詳細 https://mimt.jp/event/19789/

\毎月最後の月曜日はトークフリーデー!/

「“カフェ”に集う芸術家」展のトークフリーデー:6月29日(月)、7月27日(月)、8月31日(月)

三菱一号館美術館では展示室内でのお客様同士の会話を制限しておりませんが、館内規則に従い、他のお客様のご迷惑、またはご迷惑となる可能性があると判断した場合には、お声掛けさせていただいております。
この「トークフリーデー」は、「作品の感想を自由に話しながら鑑賞できれば、展覧会がさらに楽しくなる」「小さな子どもを連れて気兼ねなく鑑賞ができる時間を設けて欲しい」といったお客様からのご要望を受けて生まれました。
通常は休館日の月曜日を月1回の目安で開館し、展示室内で声の大きさを気にせず、作品について自由に会話しながら鑑賞いただけます。但し、通常の開館日のお客様同士の会話を制限するものではありません。

雨の日も、暑い日も安心!便利な地下通路をご活用ください

三菱一号館美術館へお越しいただく際、日比谷⇆丸の内⇆大手町区間の地下通路での移動が可能です。東京駅から三菱一号館美術館まで、地下通路なら傘も日傘もいりません。

アクセス詳細

※混雑時地下入口を閉鎖する場合は、美術館ニュースにてお知らせいたします。

美術館(展示室)の中は真夏でも涼しい!

作品展示に適した温湿度を通年一定に設定するため、作品借用先のご指定を基に温度は20℃前後、湿度は50%前後での設定を行っています。そのため、真夏でも展示室内では涼しくお過ごしいただけます。お召し物によっては寒く感じられる方もいらっしゃるかと思いますので、上着のご持参もおすすめしております。

“カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで

会期: 2026年6月13日(土)〜9月23日(水・祝)

主催: 三菱一号館美術館、公益財団法人ひろしま美術館

19世紀後半のパリ、マネや後に印象派と呼ばれる芸術家たちはカフェに集い、議論を戦わせました。現代のカフェがくつろぎの場だとすれば、当時のカフェやキャバレー、ダンスホールは、飲食や娯楽を楽しむだけではなく、人々が交流し、新たな芸術が生まれる場所となっていきます。それは、サロン(官展)からの脱却と共に、芸術が群衆に溶け込む新しい時代の始まりでもありました。

1897年、カタルーニャ出身の画家カザスはモンマルトルの有名店〈シャ・ノワール(黒猫)〉に倣って、バルセロナに〈クアトラ・ガッツ(四匹の猫)〉を開店。若きピカソも通います。そして、ピカソは“カフェ”を舞台にロートレックやカザスが描いた悦楽や孤独に多大な影響を受けて、「青の時代」へと向かいます。

本展では、印象派、ゴッホ、ロートレック、ピカソによる名作の数々、そしてバルセロナが誇る至宝・カザス作《マドレーヌ》を加えた約130点から、“カフェ”で生まれた芸術の広がりを展観します。


(参考情報)
三菱一号館美術館

2010年、東京・丸の内に開館。JR東京駅徒歩5分。

19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。

また、当館所蔵作品を中心に、学芸員の興味関心に基づく小企画展を年3回企画展と同時開催。赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を可能な限り忠実に復元したもの。

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