【丸亀市】「世界の持続可能な観光地 TOP100選」で世界2位

丸亀市のプレスリリース

持続可能な観光における地域全体の国際認証制度でシルバーアワード獲得!

 

国際認証団体「Green Destinations(グリーン・ディスティネーションズ(以下、GDという。))」が選ぶ、「世界の持続可能な観光地 TOP100選」に、市の観光まちづくりが、2023年に続き2度目の選出となり、最終審査では「ビジネス&マーケティング部門」で世界2位に輝きました。
さらに、地域全体の持続可能な観光地を評価する認証制度でも「シルバーアワード」を受賞しました。
https://www.city.marugame.lg.jp/page/37990.html
 

持続可能な観光とは

「自然」、「文化」、「伝統」、「そこに暮らす人々」などの地域資源を生かし、旅行者などの様々な来訪者を受け入れ、地域経済を発展させながら、同時に自然環境や文化、伝統を守るという「そこに暮らす人々」の未来にも十分に配慮した観光のカタチです。
 

世界の持続可能な観光地TOP100選とは

国際認証機関であるオランダの非営利団体GDが、世界中の持続可能な観光の国際基準を取り入れ、より良い地域づくりに努力している地域を毎年選出しているものです。
 

今回(2025年)のTOP100選に選出された「グッド・プラクティス・ストーリー」

「街が教室になる ― 次世代に繋ぐ、学びから始まる循環型観光」
丸亀市では、2022年から観光を通じて地域の資源や人のつながりが循環する、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。
これまで地域の観光や産業は、それぞれの分野で取り組みが進められてきましたが、今後はその連携を一層強化し、資源や強みをより有効に活かすため、行政、地域事業者、学生が連携し、地域に眠る資源を見直し、新たな価値を生み出す取り組みを進めてきました。
具体的には、中津万象園で大量に発生する剪定された松葉を、レモン農家が畑のグランドカバーとして活用し、そのレモンを使ったレモネードを市内の事業者が製造・販売する仕組みを構築しました。また、レオマリゾートでは、ホテルレオマの森のバイキング調理過程で発生する生ごみを地元事業者と連携してたい肥化し、できた肥料を園内の農園で野菜などの栽培に活用。収穫された野菜はパーク内のレストランで提供するという循環の仕組みを実践しています。
さらに市では、地域課題の整理から産官学連携による解決策の検討までを学びのプログラムとしてまとめ、教育旅行の誘致に向けた取り組みを進めています。
こうした取り組みは、環境への配慮にとどまらず、学びや地域経済の活性化にもつながる、新しい観光の形を示しています。
 
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世界の持続可能な観光地アワードとは

国際認証機関であるGDが、持続可能な観光についての国際基準84項目(文化伝統、自然環境など)に則って審査しているものです。
グローバル・サステナブル・ツーリズム協議会(以下、GSTCという。)が策定した84の国際基準に基づいて、各項目の完全準拠と一部準拠の合計割合が一定の基準を満たすことで以下の認証を得ることができます。
今回、丸亀市は「文化と伝統」と「社会福祉」に関する取組が特に評価され、シルバーアワードとなりました。
 
 
 
 
 

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